大阪鳥取県人会「みんなの広場」

2023年10月18日

第1回アンケートのテーマ:「私の近況」

『若鳥の会』の開催

西谷 友香里 様

2023年9月19日(火)に富国生命ビル地下1階「ダ・ソーレ」にて大阪鳥取県人会では初めての若いメンバーの交流会を行いました。若い鳥取県人ということで、『若鳥の会』と命名。初代の会長は、東巧さんが就任。総勢10名が集いました。初めて顔を合わせる人がほとんどでしたが、地元の話や方言の話で盛り上がり、楽しい会となりました!!

メンバーの中に9月生まれの方が2名(生駒琢磨さんと朝倉千里さん)おられたので、サプライズでバースデーケーキをプレゼント!大変喜んでいただけました。
12月頃に第2回『若鳥の会」を開催する予定です!

安田 壽昭 様

生涯現役、田舎で生活を?

現在78歳になりました。昨年8月末に大腸がんの手術をし。30cm程の腸を採りました。 見事に花が咲いていました。あれから1年に成ろうとしていますが、介護士として週4日、 一日5時間の仕事をしています。県人会、母校の同窓会、倉吉中部会のボランティアを、 出来るときに遣っておかないと悔いが残ります。仲間がたくさんいて手伝って頂きありがたいです。生涯現役、一生懸命、頑張ります。もう少し若ければ倉吉で生活を揺りたかっ た。田舎万歳。

米田 満夫 様

私の健康法は、10年以上続いている社交ダンスとカラオケです。身体を動かすことと声を出すことはストレス発散にも繋がります。特に社交ダンスは認知症予防にも効果があると云われています。ダンスパーティでは、80代の人は現役で珍しくありません。今後も楽しみながら人生を送りたいと思っています。

上口 敦弘 様

私は「自他共栄」をテーマに、予期「出会い‣ふれ合い・助け合い」を重ねて「交流の輪」を広げてきました。
ところがこの3年間はコロナ禍のために、水木しげるさんの「座敷わらし」ならぬ「座敷じじい」となってが外出を控えてきました。
この機会に身体のメンテナンスだけはしておこうと、平成20年に「眼底のレーザー手術」、21年に「前立腺癌のロボット手術」22年に「腎孟腎炎で緊急入院」を経て、なんとか健康を取り戻しました。
この年末にかけて「役員会」(大阪鳥取県人会)・「同窓会」(関西三田会)・「忘年会」(中部倉吉会)など、ふるさとゆかりの会合が開催され、久々の懐かしい交流に「元気」を頂きました。
これからも健康に留意して、「人と人との関わり」を大切に生きていきたいと念じています。

坂口 勇 様

巣ごもりも3年、海外出張も自粛、活気のない生活が続きました。
12月に3年振りにフィリピンを訪問しましたが、日本から出国する前のコロナ関連手続きが煩雑なのにうんざりしました。
台湾・ドィツから来日したお客様も入国に2時間かかり、効率が良いと思っていた日本に失望していました。改善が必要です。
私の年になると多くの友人が旅立っていきます。自身の健康も案じますが、何時・どこで散ってもよいと言う覚悟で、コロナに気を付けながら海外へも出かけ仕事を続けたいと思います。故郷は遠くになりつつありますが、風景や友人はいつも心を和ませてくれ、時には帰って見たいところです。
鳥取の友人と「いしうら」でちゃんこ鍋をつつきました。食通の力士が行く店とあってかよい味でした。お勧めです。コロナ禍が去りマスクなしで語り合える時が待ち遠しい!

本間 充 様

昨日、後期高齢者健康保険証を受け、聊か衝撃を受けていますが、未だに、テニス、ゴルフ、陶芸そして、時折、東京で仕事をしております。そして、妻との時間を大切にして、日本の良さを肌で感じる為に、色々な処を訪れています。

東 巧 様

昨日の夕方、阪神電車に乗って三宮から最寄り駅の芦屋まで乗っていた所、車両にチラシ広告が貼っていました。添付します。
私の県人愛もなかなかのもんだな!と変に自己満足した次第です。
皆さんと早くお会いできる事を来年は期待しています。

みんなの広場


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